NEDO SILICON VALLEY
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January 2016

2015年12月
Date: January 21, 2016
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 スマートグリッド Panasonic社はコロラド州のデンバー市に、エネルギー効率化、水資源の保全、公共安全やヘルスケアサービスの強化を行うためのスマートシティー関連技術を提供すると発表した。プレスリリースでは、「同市のインフラに組み込まれたスマート技術によって、人々は電力事業や公共交通機関等のサービスに関する情報に簡単にアクセスすることができるようになる。加えてこの応答的なインフラは、街灯やエネルギーシステムといった都会のスマートインフラを劇的に進化させ、人々の動きを感知、応答し、必要に応じてサービスを提供できるようになる」と説明されている。Panasonic社は、地域の電力会社であるXCEL Energy社と協働し、1.3MW ACのソーラーカーポートシステムと1MW/2MWhのエネルギー貯蔵システムからなるマイクログリットの構築に取り組む予定であり、同プロジェクトには、デンバー国際空港も参画する。 http://shop.panasonic.com/about-us-latest-news-press-releases/ces2016-smart-city.html?tab=press&start=0

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2015年11月
Date: January 21, 2016
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 スマートグリッド 太陽光発電協会(Solar Electric Power Association)と米国電力研究所(EPRI:Electric Power Research Institute)が発表した報告書では、広範囲でのルーフトップソーラーの浸透を推進するために電力会社が設置するスマートインバータに関する調査結果が示されている。Hawaiian Electric Company (HECO)社、Arizona Public Service (APS)社、Pacific Gas & Electric社、Salt River プロジェクトの4つの個別案件が詳細に記述されており、主要結果は以下の4項目である。 UL1741、IEEE1547、カリフォルニアのRule21などのスマートインバータに関する標準規格が技術革新のスピードに追いついていない。 スマートインバータの高機能を比較的低コストで備え付けることができる。周波数や電圧変動時の運転継続機能、ランプ率(ramp rate)制御、力率を一定にする機能(fixed power factor function)といったインバータの自律化に関する最新機能が4つ全てのプロジェクトで活用されている。 導入費用の高さから発電所の通信ネットワークには限りがあり、スマートインバータの有益な機能の活用が遅延している。 スマートインバータの本格展開には十分な時間が必要である。給電線が最も混雑しているハワイ州でも、ハワイ電力公社は効果的な設置を保証するために、利害関係者との間の必要な手順を踏んで導入に取り組んでいると報告書に記載されている。

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