2014年4月
Date: May 5, 2014
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【電力市場】 カリフォルニア独立系統運用機関(CAISO)は電力市場の運営状況や問題点などをまとめた年間レポートを発表。主だった点は以下。 卸売価格は31%上昇したが、これはほとんど天然ガスの値段が30%上昇したことによるものである。 天然ガスの価格上昇がコントロールされた後には、卸売価格全体は5%の上昇にとどまり、その5%は州のCap & Tradeプログラムからの規制によるものである。 システム全体の電力ロードの約97%は一日前市場でスケジュールされた。 一日前市場での価格はリアルタイム市場での価格に比べて1MWhあたり平均2ドル高く、昨年度とは反対の結果となった。これはリアルタイム価格の急上昇が少なくなったことと、再生可能エネルギーによる前もって計画できない発電量が増加したためである。

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